2月9日(火)

エスタンブリー、牛乳、ジュージェ・ケバブ、アダスィー、フルーツヨーグルト
【きゅうしょくつうしん】今日のエスタンブリー、ジュージェ・ケバブ、アダスィーは、イランの料理です。イランは、西アジアにある国です。近くには、トルコやカスピ海があり、日本と同じように、春夏秋冬と、はっきりとした四季があります。エスタンブリーは、イランで昔からよく食べられている家庭料理の1つで、日本のチキンライスに似ています。ジュージェ・ケバブのジュージェとは「鶏肉」のことです。ターメリックやレモン汁に漬け込んで焼きました。アダスィーは、スープです。イランでは、トロトロに煮込んだスープがよく食べられています。よく味わって食べましょう。
2月3日(水)

こぎつねご飯、牛乳、さわらの照り焼き、けんちん汁、ごまあえ
【きゅうしょくつうしん】今日、2月3日は「立春」です。そして「初午」という日も重なったので、給食は「立春」と「初午」にちなんだ献立です。「立春」は、「春が始まる」という意味があります。きょうの「さわら」は、漢字では「魚へん」に「春」と書いて「鰆(さわら)」と読むことから、「春を告げる魚」といわれています。「初午」は、2月最初の「午の日」のことで、全国各地の稲荷神社では、お米や野菜などの豊作を願うお祭りが行われます。このときにお供えされるのが油揚げです。「こぎつねご飯」は「初午」にちなんだ献立です。味わって食べましょう。
2月2日(火)


いわしのかば焼き丼、牛乳、打ち豆汁、浅漬け、ぽんかん
【きゅうしょくつうしん】今日、2月2日は節分です。節分といえば、毎年2月3日ですが、今年は2月2日です。なぜでしょうか?興味のある人は、ぜひ調べてみてください。今日の給食は、節分にちなんだ献立です。今日、豆まきをする人はいますか?ヤイカガシといって、いわしやヒイラギを玄関に置く、という人はいますか?節分は、冬から春への変わり目。元気に春を迎えられるよう、昔から様々な習慣がありました。今日は、大豆を打ち豆汁に、いわしをかば焼き丼で、節分を味わいましょう。
★節分が2月2日になるのは、124年ぶりなのだそうです。今日は、ヤイカガシを持って教室を回りました。家庭で豆まきをするかどうか聞いてみると、低学年の教室では、半数以上の子供たちが「豆まきをする」と挙手していました。中には「今朝に豆まきした」という子もいました。
★サンプルケースの節分のディスプレイは、調理スタッフによる作品です。「かわいい!」と、給食を見に来た子供たちがのぞき込む様子が見られました。
2月1日(月)

カツカレーライス、牛乳、ひよこ豆入りサラダ、せとか
【きゅうしょくつうしん】今日のくだものは「せとか」といいます、とてもジューシーでオレンジのような甘さが特徴です。皮が薄く、むきにくいかもしれません。上手に食べましょう。今日は、お馴染みのカレーライスにトンカツをトッピングしました。「カツ」という名前は、もともとはフランス料理「コートレット」が「もと」になっています。勝利の「勝つ」にちなんで、勝負の時に食べる人もいるようですね。よくかんでしっかり食べて、寒さに「勝つ」力をつけましょう。
1月29日(金)

ムロこまご飯、牛乳、塩肉じゃが、ごまあえ
【きゅうしょくつうしん】今日の「ムロこまご飯」は、八丈島に昔から伝わる郷土料理です。八丈島は東京の島の1つ。都心から287㎞離れたところにあり、船では約11時間かかります。昔、八丈島では、たくさんとれた魚を燻製にして保存して今した。「ムロ節」とは、ムロアジを燻製にしたもので、「かつお節」と同じように料理に使われていました。ほぐして醤油につけて、小松菜と一緒に混ぜた「ムロこまご飯」、独特の香りも味わいながら、よくかんで食べましょう。
★八丈島の空港では、ムロ節ご飯のおにぎりが売られています。八丈島から飛び立つ人は懐かしい故郷の味を忘れないために買い、また、八丈島に降り立った人は、このおにぎりを食べて「帰ってきた」を実感するのだそうです。教室では、東京都の地図をプロジェクターで映し、八丈島の位置を確認する様子も見られました。
1月27日(水)

深川ぶっかけめし、牛乳、いかのかりん揚げ、小松菜のあえもの
【きゅうしょくつうしん】「全国学校給食週間」にちなんで、今日は、東京の郷土料理の1つ「深川めし」の献立です。「深川」は江東区の地名です。深川地域は、昔、料理町でした。「あさり」がたくさん獲れていたことから「あさり」のむき身を煮て「どんぶり」にしてよく食べられていました。今日は、「あさり」の苦手な人も食べやすいよう生姜をきかせています。器を持って、「かきこむ」ようにして食べてみましょう。