【今日の給食】12月8日(金)
2017年12月8日 12時47分12月8日(金)
三色そぼろ丼、のっぺい汁、抹茶寒天の黒蜜がけ、牛乳
(寸評)ご飯には飼育栽培委員会が白金小で育てたお米「プラチナ米」が入っていました。見つかったかな。抹茶寒天が大人好みの味でした。
12月8日(金)
三色そぼろ丼、のっぺい汁、抹茶寒天の黒蜜がけ、牛乳
(寸評)ご飯には飼育栽培委員会が白金小で育てたお米「プラチナ米」が入っていました。見つかったかな。抹茶寒天が大人好みの味でした。
12月7日(木)
ご飯、けんちん汁、ムロアジのメンチカツ、浅漬け、牛乳
(寸評)メンチカツがやさしい味でした。かたさもよく、魚くささもまったくありませんでした。ご飯にふりかけか何かあったらうれしかったです。
12月6日(水)
ご飯、サモアカレー、バナナの春巻き、牛乳
(寸評)今日はサモアです。ご飯をスプーンにのせ、カレーを浸しながら食べました。調理したバナナもサモアっぽい味でした。
12月5日(火)
わかめご飯、スープ餃子、棒棒鶏、牛乳
(寸評)エストニアに続き中国です。崩れないように餃子を2つのせてからスープを盛りました。棒棒鶏の胡麻だれが特においしかった。
12月4日(月)
ハムとチーズのサンドイッチ、ヘルネ・スップ、フルーツヨーグルト、牛乳
(寸評)エストニアの家庭料理のヘルネ・スップ、豆のスープです。パンは黒パン(ライ麦パン)に似せて黒砂糖パンです。ありがとう。
12月1日(金)
ハヤシライス、マセドアンサラダ、キウイフルーツ、牛乳
(寸評)ハヤシには大きな肉が入っていました。柔らかく、食べごたえもありました。サラダとのバランスもよかったです。
11月30日(木)
ご飯、塩昆布のふりかけ、みそ汁、鮭のゆず照り焼き、筑前煮、牛乳
(寸評)ふりかけがあると食べやすいですね。バランスのよいメニューですが、ゆず照り焼きが24日のつや煮と似ていると思いました。
11月29日(水)
二色トースト(きな粉・りんご)、人参のポタージュ、鶏ウイングのパプリカ煮、コールスローサラダ、牛乳
(寸評)鶏はパプリカを中心にスパイシーに煮込まれ、身はすっとほぐれました。紙ナフキンやクルトンが付いています。親切です。
11月28日(火)
ご飯、沢煮椀、蓮根のつくね焼き、菊花サラダ、牛乳
(寸評)菊花サラダには菊の花が少し入っていました。子供たちは気づいたでしょうか。つくねは蓮根とたれでさらにおいしくなりました。
11月27日(月)
里芋ご飯、すき焼き風煮、ゆかりあえ、牛乳
(寸評)ご飯はほんのり色づいてきれいでした。すき焼き風煮は給食の定番です。豆腐にも味がしっかりしみていました。
11月24日(金)
赤米のご飯、湯葉のすまし汁、サケのつや煮、おひたし、安納芋の栗きんとん、牛乳
(寸評)和食の日のメニューです。サケはあんがおいしく、皮までサクサク食べられました。栗きんとんは甘すぎない自然の甘さでした。
11月22日(水)
炒めそば五目あんかけ、大根とザーサイのぴりからあえ、塩みかん
(寸評)塩みかんは塩水で育てたみかんだそうです。(塩味のみかんではありません。)甘さも強いように感じました。そばは麺の炒め具合もよく、具だくさんでボリュームがありました。
11月21日(火)
大山(だいせん)おこわ、みそ汁、とうふのハンバーグ、ワンタンのパリパリサラダ、牛乳
(寸評)鳥取県の郷土料理、大山おこわは、さつまいもや鶏肉など山の幸がたくさん入って、うま味たっぷりでした。ハンバーグはふわふわ。
11月17日(金)
シーフードのトマトスパゲティ、温野菜のレモンびたし、音プリン(カスタードプリン)、牛乳
(寸評)音楽会に合わせて「音プリン」。音符はココアパウダーです。こういうアイデア大好きです。子供たちも喜びます。
※注意 明日(18日)は土曜日ですが給食があります。
11月16日(木)
マーボー丼、バンサンスー、キャロットとオレンジのゼリー、牛乳
(寸評)スプーンとフォークがそれぞれの料理用に3本。ありがたい。準備と後片付けがたいへんなのです。ゼリーが濃くておいしかった。
前にいた学校はどれか1つしか付きませんでした。デザートがメロンなのに、主菜に合わせて箸しか出ないことがありました。「メロンを箸で食べろ、それとも、かぶりつけということですか。」とセンター給食だったので、教育委員会に問い合わせたことを覚えています。