今日の給食

【今日の給食】1月26日(金)

20240126

   ・麦入(むぎい)りごはん


 ・くじらのオーロラソース

 ・和風(わふう)サラダ

 ・みそ汁(しる)

 ・牛乳(ぎゅうにゅう)

 1~3年生 

今日(きょう)は、戦争(せんそう)が終(お)わった後(あと)の給食(きゅうしょく)を紹(しょう)介(かい)します。

戦争(せんそう)が終(お)わると、食(た)べ物(もの)がなかった日本(にほん)の子(こ)どもたちのために、ユニセフが、脱(だっ)脂(し)粉(ふん)乳(にゅう)とパンを寄付(きふ)してくれました。そのころは、コッペパンと脱脂(だっし)粉乳(ふんにゅう)だけのお昼(ひる)ご飯(めし)でしたが、食(た)べ物(もの)がなかった子供(こども)たちには毎日(まいにち)を元気(げんき)に過(す)ごすためにとても大切(たいせつ)な1食(しょく)となりました。

みなさんは、毎日(まいにち)の給食(きゅうしょく)が、牛乳(ぎゅうにゅう)とコッペパンだけだったらどう思いますか?

その後、日本も豊(ゆた)かになってくるとパンと牛乳(ぎゅうにゅう)とおかずの組(く)み合(あ)わせになります。そのころは、肉(にく)といえば「くじら」でしたので、学校(がっこう)給食(きゅうしょく)でもクジラの肉(にく)を使(つか)った料理(りょうり)がよく出(だ)されていました。時代(じだい)によって使(つか)う食(た)べ物(もの)や献立(こんだて)がずいぶん違(ちが)いますね。

今日(きょう)もよく噛(か)んで味(あじ)わっていただきましょう。

4~6年生  

今日(きょう)は、昭和(しょうわ)の時代(じだい)の給食(きゅうしょく)を紹介(しょうかい)します。明治時代に始まった給食は、戦争がはじまり、食べ物が足りなくなると、どんなにお腹を空かせる子どもがいても、提供できなくなりました。その後、戦争(せんそう)が終(お)わると、ユニセフからの寄付(きふ)によって、脱脂(だっし)粉乳(ふんにゅう)とコッペパンの給食(きゅうしょく)が再開(さいかい)します。日本(にほん)も、世界中の多(おお)くの人(ひと)に助けられて、今のような発展を遂げることができました。

昭和30年くらいになるとパンと牛乳とおかずの組み合わせになります。

その時代は、肉(にく)といえば「くじら」でしたので、学校給食でもクジラの肉を使った料理がよく登場しました。日本では、昔からクジラの肉が大切に食べられてきました。なぜ、日本の食卓からクジラの肉が消えたのかを考えながら、今日もよく噛んで味わっていただきましょう。