【今日の給食】12月6日(木)
2018年12月6日 12時06分12月6日(木)
人参ご飯、鮭のみそマヨネーズ焼き、粉ふき芋、冬野菜のカレースープ、牛乳
(寸評)みそマヨネーズのソースが香ばしく鮭と合っていました。人参が苦手でも、このご飯なら食べられそうです。
12月6日(木)
人参ご飯、鮭のみそマヨネーズ焼き、粉ふき芋、冬野菜のカレースープ、牛乳
(寸評)みそマヨネーズのソースが香ばしく鮭と合っていました。人参が苦手でも、このご飯なら食べられそうです。
12月5日(水)
中華丼、バンサンスー、ねぎとわかめのスープ、塩みかん
(寸評)おはしが付いていなかったのですが、あった方が食べやすいので、おはしを付けました。これも検食の役目の一つです。
12月4日(火)
じゃこ飯、肉団子の和風ポトフ、ひじきとブロッコリーのサラダ、牛乳
(寸評)ポトフには「おでん大根」とも呼ばれる江戸東京野菜の一つ「大蔵大根」が使われていました。サラダはチーズがいい。
12月3日(月)
ご飯、なめたけ、擬製豆腐、おひたし、みそ汁、牛乳
(寸評)なめたけがのって、ご飯がさらにおいしくなりました。擬製豆腐は卵や野菜入りで、しっかりした玉子焼きという感じでした。
11月30日(金)
ホイコーロー丼、玉子スープ、大根とわかめのサラダ、牛乳
(寸評)ホイコーローのキャベツの固さが絶妙でした。スープが薄味でバランスがとれていました。サラダは寒天も効いていました
11月28日(水)
ご飯、さばのごまだれ焼き、じゃがいもの金平、江戸みそのみそ汁
(寸評)みそづくりを見た後だけに江戸みそのみそ汁がさらにおいしく感じました。さばにかかったごまだれもいい味でした。
11月27日(火)
カレーうどん、はりはりサラダ、さつ丸くん、牛乳
(寸評)朝からカレーを調理するいいにおいがしていました。さつ丸くんの中はさつまいも。豆のペーストやごまを混ぜてあげてありました。
11月26日(月)
高菜とひき肉の炒飯、大根ときゅうりのキムチ風、春雨スープ
(寸評)炒飯に高菜がたくさん。やや濃い味なので、薄味のスープでバランスがとれていました。キムチは辛くありませんが、いい味です。
11月22日(木)
ご飯、蓮根のつくね焼き、胡麻和え、澤煮椀、牛乳
(寸評)柔らかいつくねがシャキシャキの蓮根にはさまれて、よい食感でした。胡麻和えはほっとする味でした。体にもいいですし。
11月20日(火)
(北海道給食)ご飯、鮭のチャンチャン焼き、芋団子汁、磯和え、牛乳
(寸評)アルミを開くといい香りがしました。汁にいい味が出ているのでご飯にかけました。団子の芋はじゃがいもです。今日のだしもいい。
11月19日(月)
(新嘗祭給食)赤米のご飯、ぶりの照り焼き、小松菜と白菜のおひたし、里芋の利休煮、海老しんじょのすまし汁、牛乳
(寸評)一汁三菜、文句なしの和食メニュー。お米は新米こしひかり。すまし汁のだしには昆布とまぐろ節を使っています。海老しんじょ、ぶり、里芋もおいしく、これ以上ない究極の給食です。
※右はだしに使ったまぐろ節と昆布。まぐろ節はかつお節より甘さが出るそうです。給食ではだしの素や化学調味料は一切使いません。
11月16日(金)
ご飯、ジャンボ餃子、もやしのナムル、めか玉汁、みかん、牛乳
(寸評)餃子の皮の直径は16cm。普通の餃子の1.6倍。その分、具もたくさん入っていました。めかぶと玉子なので「めかたま汁」です。
11月15日(木)
ゼノワーズパン、米粉のクリームシチュー、ぱりぱりサラダ、牛乳
(寸評)定番の給食メニューのようですが、ただのパンではなくアーモンドクリームがかかっています。シチューは米粉です。初めてです。
11月14日(水)
炒め五目あんかけそば、キャベツの香りづけ、りんご、牛乳
(寸評)めんが炒めてあるので、少しかためで香ばしくなっていました。あんにはえびなどの具がたくさん入っていました。
11月13日(火)
ご飯、豆腐の真砂揚げ、切り干し大根の炒め煮、仙台味噌のみそ汁、牛乳
(寸評)今日は仙台味噌。この頃いろいろなみそ汁を味わえます。真砂揚げは外側パリパリ。いい味の照り焼きだれがかかっていました。