【せいかつ】の学習 空まめむきに挑戦!
2026年6月5日 14時30分2年生全員で給食に登場する「空まめ」のさや剝きに挑戦しました。
活動の前には、管理栄養士の大迫先生と梅津先生、そして司書の鈴木先生が教室に来てくださいました。鈴木先生には『そらまめくんのベッド』の読み聞かせをしていただきました。絵本を通して空まめへの親しみが深まり、子供たちはさやの中の様子を想像しながらお話を楽しんでいました。
大迫先生と梅津先生からは、空まめがどのように育つのか、どんな栄養が含まれているのかを、クイズを交えながら楽しく教えていただきました。子供たちは「そうなんだ!」「知らなかった!」と興味津々です。
空まめのむき方のコツを教わった後は、いよいよ本番です。子供たちはひとつひとつ丁寧にさやを開き、「ふかふかのおふとんみたい!」「大きな豆が入っているよ!」と嬉しそうに取り組んでいました。みんなで力を合わせ、あっという間に全校分の空まめをむき終えることができました。
給食の時間には、自分たちがむいた空まめが塩ゆでになってお皿に並びました。子供たちは達成感いっぱいの表情で味わい、「いつもよりおいしい!」という声も聞かれました。中にはこれまで空まめが苦手だった子が、「食べられたよ!」と嬉しそうに教えてくれる姿もあり、自分たちで関わった経験の大きさを感じる一日となりました。
後日、2年生がむいた空まめを食べた3年生から、お礼のお手紙が届きました。
子供たちは手紙を嬉しそうに読みながら、自分たちの活動がたくさんの人の役に立っていたことを実感していました。
食への関心を深めるだけでなく、『誰かのために頑張ること』『みんなで協力すること』も学んだ貴重な学習でした。