今日の給食

【今日の給食】1月11日(水)

・七草(ななくさ)うどん

・じゃがいものハニーサラダ

・白玉(しらたま)ぜんざい

・牛 乳

1~6年生 

新しい年が始まりました。みなさんはどんなお正月を過ごしましたか?お節(せち)料(りょう)理(り)やお雑煮(ぞうに)、おもちは食べたでしょうか?

1月7日は五(ご)節句(せっく)のひとつ「人(じん)日(じつ)の節(せっ)句(く)」がありました。「人(じん)日(じつ)の節(せっ)句(く)」には春の七(なな)草(くさ)を入れたお粥(かゆ)を食べます。「七草(ななくさ)粥(がゆ)」と言い、1年の健(けん)康(こう)を願(ねが)います。給食でも七(なな)草(くさ)を入れたうどんを作りました。しっかりと食べて、1年間元気に過ごしましょう。

そして、今日、1月11日は「鏡開(かがみびら)き」です。お正月の間、神様にお供(そな)えしてあった鏡(かがみ)餅(もち)を割(わ)って、ぜんざいなどにして食べます。

小(あ)豆(ずき)の赤い色には悪(わる)いことや悪(わる)い気(き)持(も)ちを追(お)い払(はら)う力(ちから)があると考えられています。その赤い色と、神様の力の宿(やど)った鏡(かがみ)餅(もち)を一(いっ)緒(しょ)にいただくことで、1年間の幸せを願います。

日本にはたくさんの行事とその時に食べる行(ぎょう)事(じ)食(しょく)があります。元気にしあわせに暮らしていくための願いや知(ち)恵(え)が詰(つ)まった伝(でん)統(とう)行(ぎょう)事(じ)や行事食をしっかりと覚えて次の時代につなげられるといいですね。 

今日もよく噛んで味わっていただきましょう。

先生用豆知識

五節句:五節句は、1月7日の人(じん)日(じつ)、3月3日の上(じょう)巳(し)、5月5日の端午(たんご)、7月7日の七夕(たなばた)、9月9日の重陽(ちょうよう)です。 五節句の日は、1月7日を除いて同じ奇数が重なる日です。 1月1日の元旦は別格とされ、1月7日が節句に取り入れられています。

春の七草:せり・なずな・ごぎょう・はこべ・ほとけのざ・すずな・すずしろ

どうして七草粥をたべるの?【七草粥の知恵】

1月7日の七草粥。なぜ七草粥なのでしょう。

七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。

七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わいになります。